最近読んだ本
加治 将一 (著)/石の扉―フリーメーソンで読み解く世界
前回に引き続き、ぱっと見で判断して購入(別にフリーメーソンに興味があるわけじゃないけど)。内容は体験談等を交えつつ、フリーメーソンの成り立ち等の解説。
内容の信憑性云々よりも、とにかく文章に全然引き込まれなかった。小説も書いてるみたいだけど、きっと肌が合わないんだろうなぁ。
内容のほうも賛美ばっかりでいまいち信用できず。他のフリーメーソン本をトンデモ扱いしてたけど、この本も個人的にはトンデモな気が。
- 作者: 加治将一
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/01/30
- メディア: 文庫
- 購入: 6人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (27件) を見る