最近読んだ本

加治 将一 (著)/石の扉―フリーメーソンで読み解く世界
前回に引き続き、ぱっと見で判断して購入(別にフリーメーソンに興味があるわけじゃないけど)。内容は体験談等を交えつつ、フリーメーソンの成り立ち等の解説。
内容の信憑性云々よりも、とにかく文章に全然引き込まれなかった。小説も書いてるみたいだけど、きっと肌が合わないんだろうなぁ。
内容のほうも賛美ばっかりでいまいち信用できず。他のフリーメーソン本をトンデモ扱いしてたけど、この本も個人的にはトンデモな気が。

石の扉―フリーメーソンで読み解く世界 (新潮文庫)

石の扉―フリーメーソンで読み解く世界 (新潮文庫)